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▼これまでのあらすじ
S42年2月15日生まれ。大阪芸術大学インテリアデザイン科卒。有限会社アサヒ工芸に参加したのち施工管理、設計及び別注家具の小設計業務を経て平成12年に2代目に就任。その間約8年間、土方から大工、塗装工まで幅広く体験?。(小さな会社ですから、、、)増改築相談員資格(番号240011)を取得し、住宅リフォームに力を入れ始める。
展示会装飾の製作及びディスプレイ台の開発を手がけ、家具設計士として技術サポーターの立場で展示会造作のコンサルプロジェクトに参画中。

設計得意分野は、理美容院と物販店舗の企画設計及びリサーチ

施工得意分野は、飲食店と理美容院の施工

趣味はお魚釣り、頑張って月に1回は釣行中。現在2児の父親です。
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2008年10月アーカイブ

土蔵造り?

20081015.jpg    以前工事した現場の意匠で、こんな感じのまるで土蔵のようなデザインがあった。これ、全部木製である。特徴的な形状と色彩により、それらしく雰囲気を作り出しているが、良く見て欲しい。例えば、茶色だったらまたは全部真っ白だったら。(あれ?洋風?開きのドアだし。)特徴を捉えるはこの場合やはりマットなグレーの使い方に尽きると思うのだ。これが和風の「墨」や「瓦」を連想する為、そう見えるのだ。土蔵にドアクローザーや、ノブは付いていないはずである。しかしこれは出入口だし、開け放して置けない場所だから必要な機能なので逆にあったからといってデザインを損ねているようにも思えない。見た目と機能を頭の中で自動調整している人間の心理ってすごいですよね。これはこだわりが甘いとか、妥協だとは私は思いません。皆さんはどう考えまか?
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