先日ラジオで聞いた一節。「九分九厘」という「ほぼ間違いない、狂いがない。等」の意味の言葉があるが文字を良く見てみると「零割九分九厘」と受け取れるので九割零分一厘という大部分が欠けているので、この言葉は「あまり正確ではない、信用できない。など」の意味に転嫁して使える。「言い訳」として使える。のような意味合いの話題だったと記憶している。いわゆる言葉のあげ足取りのようなジョークだろうが、?と思った方も多かったのではないだろうか。私は「九分九厘」という言葉は、「確率」の割、分、厘、のことでは無く、「尺貫法」の寸、分、厘、のことだと思っていたので前出のような発想をしたこともなっかたので、?と思った。つまり一寸と九分九厘の差は一厘(約0.3mm)で、それほど誤差が少なく極めて正確無比であるという例えだと思うのだがどうだろうか?
いづれにしても私のような仕事を生業としている者にとって「九分九厘」という言葉はは冗談でも上記のようないい加減な意味ではなく「九割九分九厘」納得してもらえる「九寸九分九厘」正確無比な仕事を目標にしたく、その上で99パーセント大丈夫です。と、相手を安心させてあげられる時に使いたい。と思っている。

