アサヒ工芸
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▼これまでのあらすじ
S42年2月15日生まれ。大阪芸術大学インテリアデザイン科卒。有限会社アサヒ工芸に参加したのち施工管理、設計及び別注家具の小設計業務を経て平成12年に2代目に就任。その間約8年間、土方から大工、塗装工まで幅広く体験?。(小さな会社ですから、、、)増改築相談員資格(番号240011)を取得し、住宅リフォームに力を入れ始める。
展示会装飾の製作及びディスプレイ台の開発を手がけ、家具設計士として技術サポーターの立場で展示会造作のコンサルプロジェクトに参画中。

設計得意分野は、理美容院と物販店舗の企画設計及びリサーチ

施工得意分野は、飲食店と理美容院の施工

趣味はお魚釣り、頑張って月に1回は釣行中。現在2児の父親です。
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手作りの竿

 今日は趣味の魚釣りについて少し突っ込んで書いてみようと思う。魚釣りを始めたのは幼い頃で、きっかけも曖昧だが、本格的に道具を揃えて趣味として始めたのは大学生の頃から、と記憶している。始めは先輩の趣味に付き合って、五目釣りを習い釣った魚を調理して食するまでを楽しみとしていたが、ある時期を境に釣種や技法に凝る様になった。社会人になり私の周りには魚釣りを趣味とする人々が大勢いたこともあり、様々な諸先輩方にコミュニケーションの手段として師事しながら、少しずつ本格的な釣りを覚えて行った。・・・今とても大切にしている趣味としての釣り方がある。ごくシンプルな道具と仕掛けだけで釣り人の技量が釣果を左右する様な、まさに大自然や魚と対峙するストイックなもので、故に「凝り進めていくと道具も自作し魚に挑む。」という様なエキサイティングな釣り方なのだが、元々工作大好き少年がそのまま大人になった私にとって、真に、「はまり趣味」となっている。

P1000916.jpgのサムネール画像 作戦をたて、自然の状況を読み経験と予測から分析をしそこからやっと出かけて手作りの道具で目当ての魚を見事釣り上げ悠然と持ち帰り調理して食す。そして自然の恵みに感謝する。自身の仕事観や家庭生活の態度まで其のリズムに則って生き方の一部のように錯覚してしまう道楽振りだが、楽しそうに道具を製作する姿や、食す時の自然に感謝する気持ちを示した話に家族も共感してくれて認めてもらえていることも幸せに感じられ、息子に於いては釣りに興味を持ち始めてくれている。遊びにもこだわれる限りこだわってきて良かったと思える時がある。(仕事にも共通する世界観があると。)

090530_2323~01.jpgたくさんの諸先輩方の指導や沢山の資料から、また自分の趣向と(ちょっとだけ偉そうな)経験論を加味した入魂のお気に入りを一本、写真でご紹介させていただこうと思う。この竿について多くは語るまい。見る人が見れば、私が誰に師事し何に憧れどんな思いでこれを創り使用しているかお解り戴けるだろうから。 

 

 (何か作っている様な写真がもう一枚載せてありますが、このブログで折に触れ以前からご紹介させてもらっているロッドスタンドを作っている一場面です。)

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