先日インテックス大阪でのとある展示会用に通路エンド部分を商談席と隔てるためのスクリーンを製作しました。形状は飲食店舗のイートインコーナーと通路間の仕切りのようなタイプにデザインされましたが、ポイントは胸から顔にかけての比較的高い部分の目隠しを主とし、少し店舗のそれとは雰囲気が違う感じに仕上がりました。羽目板に使っているのは最近流行りのツインパネルで、透過性のあるプラスチック材で構造はダンボールと同じため、ボーダーやストライプに見える細かい平行線が例えば、リブボードのようにデザインにできる小粋な材料です。上のような色付き材の場合照明を当てると更に格好よくなります。店舗の発想を導入しても使う素材の構造と仕上げを工夫すると低コストで雰囲気のよいものが作れる良い例ではないでしょうか?加工性の高さと安価からこれから硝子やアクリルに替えてどんどん使用頻度が高まると思います。

