夜道を散歩中に声を掛けられた。「中も見ていきますか?」
この時期になると庭や家の外壁などにクリスマス用のイルミネーションをつける家々を良く見かける。夜の散歩はそれを徘徊観覧?する楽しみの1つでもある。その家のその電飾の多さに私は足を止め街路で見入っていたところ、その家のご主人に後ろから声を掛けられたのだ。ご主人も私の後ろで出来栄えをチェックしていたところ、私が熱心に見ているので思わず声を掛けてしまったらしい。私は自身の家にイルミネーションを付けようと思ったことはないし、する人の話も余り聞いたことが無かったので、折角拝観の許可をもらったついでに聞いてみた。「何がきっかけで始められたのですか?」
以下、ご主人の談。「一戸建てに住んだら、これをするのが女房の夢だった。始めてみると、喜んでくれるのが嬉しかった。そのうち子供が出来て、綺麗!と感動してくれるようになり、遣り甲斐を感じ、そのために庭木の剪定や、ガーデニングやDIYもイルミネーションの為にやるようになった。来年はもっと。と考えながら毎年取り組み、年々規模が大きくなった。気が付いたら、楽しくて自分の趣味になっていた。」
中々素敵な生き方だなと思う。手段や規模の大きさは違うけれど家族や人に対して喜びを与えることの気持ちよさは私も理解できるし、物を作る事については私も同じような考え方で、素直にその話に共感した。遊びに一生懸命になる事の大切さをまた1つ勉強させていただいた出来事だった。
ちなみに気になる電気代は最近はLEDの普及で、昔ほど掛からないらしいので気軽に楽しめるようである。LEDは展示会業務で最近良く使います。・・・
ちなみに私の趣味はといえば・・・ご興味をもたれた方は上記の「物を作る事」と「遊びに一生懸命になることの大切さ」から是非ご覧ください。

