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▼これまでのあらすじ
S42年2月15日生まれ。大阪芸術大学インテリアデザイン科卒。有限会社アサヒ工芸に参加したのち施工管理、設計及び別注家具の小設計業務を経て平成12年に2代目に就任。その間約8年間、土方から大工、塗装工まで幅広く体験?。(小さな会社ですから、、、)増改築相談員資格(番号240011)を取得し、住宅リフォームに力を入れ始める。
展示会装飾の製作及びディスプレイ台の開発を手がけ、家具設計士として技術サポーターの立場で展示会造作のコンサルプロジェクトに参画中。

設計得意分野は、理美容院と物販店舗の企画設計及びリサーチ

施工得意分野は、飲食店と理美容院の施工

趣味はお魚釣り、頑張って月に1回は釣行中。現在2児の父親です。
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2010年2月アーカイブ

おうちでバーベキュー?

皆さんこんにちは!寒くなったり急に暖かくなったり、冬の終わりっていつも体調を崩すんですよね~。皆様は大丈夫でしょうか?

IMG_5311.JPG話は変わりますが我が家では良く串焼きを作って食べます。夏だと庭とか山へ出かけたりとかバーベキューをよくやりますが寒いと出かける回数が減る。で、室内でもバーベキュー気分ということでやるのですが、焼きながらだと煙や油脂がどうもね~難しイ。で探しました。焼き機をね。ハロゲンランプロースターだとホントに煙が少ないんですねー。それと炭とかで野菜や肉を焼くと水分が飛んでカラカラに成ることがよく起きますが、ジューシーに焼けるんですよね。電球なのにネ。不思議ですね?確かにハロゲンスポットの照明器具はよく使いますが熱が出て交換しようとか触る時も熱いですけどね、肉焼けるぐらいあつくできるんですね、ビックリ。油脂や煙が少ないから飲食店で最近導入するところが増えてきたとか聞きました。鉄板焼き好きだけど、家でやると匂い取れないし、べたべたになって嫌だという人は試してみるといいでよ。

うーん・・・率先して宣伝する気は無いのですが成ってますね。(笑)それにしても、このブログ食べ物の話増えてきてますよね最近。寒いと仕事以外に出かけなくなって、楽しいのは食べる事ぐらいですから!みたいに寂しくならんようにがんばります!

なんでも屋

今月は大阪にて「健康クラブ」の改装工事をお施主様と合同で工事していました。年またぎでプランニングを引き受け予算が無いのと、出来るだけスクラッチビルドしたいコンセプトからお施主様と共に設計施工することになりました。もうすぐ竣工ですが、一段落したので記事にしました。

max-d1.jpg工事中よく言われたのが、「工務を請け負う会社は他者が日曜大工で介在し仕上げていくことを喜ばないのが普通だがよく快諾してくれた。」ということ。自分でやりたいお客さんは多いだろうが技術が無いから、専門屋に頼む。がセオリーなので、相容れないケースがホントに多いのだと私は常々感じている。今回の場合、届出も少なく法的に問題ない範囲の改造なので、私は請け負うのでなく手伝うスタイルに徹したので実現した例ではないかと思う。

max-d2.jpg別の例で家具だけをお願いされる場合、友達が大工さんだから。とか、自分で壁だけ塗って家具作ってもらったのを並べて終わり。とか結構最近多いので、私もそういうやり方に抵抗感がなくなってきている。今回は電気水道設備を中心に現場大工工事を手伝うことになった。プロが介在し安全面を確立したい部分についてである。

もう1つよく言われたのがタイトルの「なんでも屋」である。図面は書く、現場では床組、間仕切りは大工並み。イスを仕入れ、工場ではカウンターを作る家具屋。全部私が主体で実行。それが全面、施主にガラス貼り状態だから致し方ない。具体的な工事のエピソードについては次の機会に紹介することにするが、案外今までと違い世相も反映してこんなパターンが結構増えてくるのではないかと予見する月間となりました。

ferari.jpgいつかフェラーリのことを書きたかった。小学生のころから憧れたかっこいいデザイン。スーパーカー世代の私は幼少の頃からあのグラマーで華麗な流線型が大好きだった。いつかハンドルを握りたいという想いより、むしろひたすら美しいボディラインに惹かれていた。何時の日かあんな素晴らしい形を自分も作りたいと漠然と考えていた頃に今の私の仕事のルーツがあるのかもしれない。赤色が好きなのもフェラーリのせいだし、乗る人を選ぶ孤高さは別注屋の鏡だし、イタリアの洗練されたデザインも裏づけされた機能美だし、私にとってフェラーリは考え方を高めるよいお手本のように思う。

P1200016.jpgで、というわけでは無いが今回のカウンターのデザインの中に(これは後で振り返ってだから、後付かもしれないが?)幼少の頃に憧れたスーパースポーツカーのリアウイングとか、でっかいタイヤをボディに納める為のオーバーフェンダーとか、空力抵抗を考えてつけられたスポイラーとかを彷彿させる形が見出せる。別にそうゆうデザインを意識したわけではないですが、円柱部に突き刺さる中間棚の接触部分とかは事実納まりを考える時、フェラーリのインテークが頭にイメージされていたことは事実であるし、Rやウエーブを考える時やはりフェラーリのような美しさをイメージ出来ないと納得いかない。私がウエーブを好んで使う理由は実はフェラーリに対する憧れがあるから?といっても言い過ぎではないかもしれない。

整骨院のカウンターは無事現場に納品できました。喜んで下さった施主様の笑顔がとても印象的でした。新しく事例に追加しています。詳しい記事は施工例からご覧いただけます。ご興味の方はそちらも是非ご覧ください。

先日納品取り付け完了いたしました。有難うございました。早速、施工例に新規アップしております。喜んでいただけて、冥利に尽きます。

IMG_5533.jpgお施主様へのお礼も兼ねての書き出しとなった続編です。別注家具の良いところ・・・既製品との違いは既製品が汎用品に合せて設計されているのに対し、別注物は全く私的な特殊品にジャストサイズ出来る事。というのはいつも言ってきてることなのだけど、最近思うのはお客様の気持ち(満足度)を限りなく吸い取ってあげる事が出来る素晴らしいコミュニケーションの1つだと感じます。既製品の数ある家具を選ぶよりずっと、別注で出来上がったものはお客様の人柄が色濃く出るのだと。

IMG_5529.jpg薬局のカウンターでの薬剤師と薬を受け取る患者との間合いについて色々考えて一番気持ちよくやり取りできるにはどうすればいいか。その時デザインはどうか?荷物置き棚の位置、パンフレットラックミニ家具、それを裏付けた家具の段差。今回のことは、お施主様、スタッフ、施工者、設計士いろんな立場で意見を出して作っていける事が別注家具の良さだと改めて思い知らされよい経験をさせて頂いたと私も喜んでいます。詳しい内容は是非施工例でご覧ください。オーダー家具らしさがとてもよく出た事例だと思います

整骨院のカウンター

ホームページとブログをやっていて、一番嬉しいのは「ホームページ拝見しました」のお便り(E-Mail)を頂くことであり、「施工例を見ていたら、ちょうどこんなのが欲しかった!が載っていた。」とか、「考えが似ているので、仕事を依頼したらやりたい事を正確に理解して貰えそうな臭いがした。」という理由で、ご発注戴く事である。言い換えれば最大の運営目的でもあるのだが。丁度今、手がけさせていただいているお客様もそんなご依頼だったので喜んで、お引き受けした。整骨院のカウンターで昨年の「グランドピアノ?」の記事や施工例をご覧いただき「私もこんなのが欲しい」と電話を受けたのが始まりである。私の出した答えは次のようなものだった。「私の前例に拘るのでなく、先生のお仕事のスタイルや受付での仕事の内容と使用目的、診療所の他の家具の配置を考えて最も相応しい家具の形状にしましょう。但し前例に惚れて頂いているので造形の中にRは必ず取り入れます。」で、出来つつあるのが下の家具です。完成は数日後になるので、納品後、次の記事で完成写真をご披露します。お楽しみに・・・

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本文中の前例「グランドピアノ?」施工例はこちらからご覧いただけます。ブログの記事はこちら

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