新旧東京タワーのお話。
新ランドマーク「東京スカイツリー」の建設も中盤を迎え、ついに本家「東京タワー」の高さを超え、世界に誇る超々高層建築になる途中段階を見に行ってきました。最終的に634mに完成するそうなので、333mの本家東京タワーのおよそ倍の高さですね。かなり遠くからでも晴れていれば目視できます。
完成時に、建設中のものを除けば世界一の電波塔なのだそうですが、見に行って感じたのは高さも然ることながら何かしら力を感じる場所でもありました。塔の構造は三角を主要に日本古来の五十塔と同じ免振構造を現在のテクノロジで再現、なのだそうです。詳しくは正規サイトをご覧いただくとして、三角(トラス)には不思議な活力とかパワーを発散する力があるようで、足元から眺めているうちに元気を少し分けてもらえたような気がしました。
写真の印象でスカイツリーは「男性的」に撮れたので、本家のほうは女性的に感じられるよう頑張って撮ってみましたよ。私的には本家東京タワーのほうはカーブがセクシーで、スカイツリーはグラマーな印象。どちらもその時代を象徴する背景があるのでしょうが、現時点では本家のデザインの方が好きです。高さはどんどん追い抜かれても優美なカーブよ永遠に!といったところでしょうか。

