今日は、頻繁に蓬莱工場に通ってくる古くからの友人の話をしたい。友人といっても実は「人ではない」(笑)。彼の名前は「タロウ」私が呼ぶ彼のあだ名は「ごんた」である。(そう呼んでもちゃんと返事する。笑)‥‥
工場の向かい側にはJRの高架を挟んで実は民家が数軒あり、飼い犬がいるのだが私と彼とはもう十年来の付き合いである。この十年少なくとも週に1度以上、時間は気まぐれだが私が工場で仕事していると必ず寄ってくれるのだ。(田んぼの中の集落なので放し飼い!)生まれて間もない仔犬の頃は木片で遊んだり、靴を咥えて何処かへ隠しに行ってしまったり、干してある雑巾を曳き剝したり、やんちゃぶりに手を焼いたのを思い出す。(ごんたの名の由来である。笑)正月の初出行事の振る舞いお屠蘇をひっくり返してすすり、酔っ払ってふらふらしていたこともあった。(犬も酔っ払うのをその時初めて目撃した。)私も年を重ねて少しは落ち着いたつもり?だが、最近は長年のコミュニケーションのお陰?か、彼も大人びて来た様に思う。私が忙しそうにしていると鎮座して暫くジッとこちらを見ているのだが、相手をしてもらえないとスーと何処かへ立ち去る。だが気になるらしく数時間するとまた戻ってきて相手してくれるまで座って待っていたりする。小さい頃は走ってくるなり「さあ遊んでくれ!」とばかりにワンワン吠えて尻尾をブリブリ振ったものだが最近は大人しいものである。ちらっと眼が合うと尻尾を振って期待する仕草は相変わらずだが、こちらが相手するまで待ってくれるようになったのは大人になったと判断してよい?のではないかと思ったりする。私は犬は飼って無いので主従ではなく彼を友人としてカテゴリしている訳だが、工場で物つくりしている時は人と接する事が少ないので結構気晴らしの相手には丁度いいのかもしれない。と思う今日この頃である。疲れてくると気分転換に彼に遊んでもらい?こちらが癒されている。


9月になったというに、連日この暑さはなんでしょね?!今年はタイムリーに出せなかったけれど周りからいいねー、夏だねー。と沢山感動を戴いたこの写真、行っとかないと今年も色々あった夏が過ぎないような気分になってきたので、皆さんも秋に向けて頑張るために季節外れの「これ」をご一緒にご観覧ください。(笑)皆さんはどんな夏を過ごされましたか?私は大切な人が2人も続けて逝ってしまったり、仕事が2転3転したりで、ドタバタしましたが子供たちを連れて海に行ったり、こうして花火を観覧したり出来て人並みに過ごさせていただけました、。有難いことです。何はともあれ、夏バテも克服しつつ秋に向かって頑張りましょ。