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蓬莱通信

分煙の話

IMG_5003.JPG先日ガラススクリーンの施工をさせて頂いた。少し前から、健康増進法や受動喫煙についての意識の高まりから店舗(ことに飲食店)で実施されている分煙の為の工事である。当社は古くからお世話になって仕事させていただいているファミリーレストランの分煙設備が備わっていない旧店舗でつど工事させていただいているのだが、一口に分煙といっても飲食店では愛煙家とタバコを吸わない人とでは意識も習慣も全く違うのですみ分けが中々難しいのが実情のようである。

IMG_5004.JPG昨秋の喫茶店の工事のときも分煙をゾーン分けで取り組みしたが、給排気の負圧を利用した半機械排煙が実行手一杯で技術的にも予算的にも中々シビアな問題を多々含み難しかったのを覚えている。ただ、タバコを吸わない人にとって、視覚的にタバコが吸える場所がはっきりと限られて、自分の座からは隔離されて見える安心感は精神衛生面からは絶大な効果があり、また嫌な臭いや煙も確かに遠く感じられるのでスクリーンで仕切る行為は有意義には思える。

私は実は愛煙家の類で、タバコを吸わないあの煙や臭いが嫌いな人の気持ちは残念ながら解ってあげられないので公平な立場で受動喫煙について語れないのが正直なところだが、子供といっしょの時や他人と会食などで飲酒しない場合などは極力我慢して世の風潮に歩幅を合わせる努力はしている。最近タバコが吸える場所が減ってきている実情を踏まえるとゾーン分煙だけでもきちんとなされている場所があれば気兼ねなく喫煙できるので救われる思いである。

皆さんはどのように考えられますか?つくづくタバコが美味しいと思う自分に対してタバコが身体に悪いものじゃなきゃ良かったのにネ。などとつぶやいてます。(笑)

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