施工事例

店舗造作

ラウンジ クラブ バー 改装工事

ラウンジ クラブ バー 改装工事1
京都市 中京区

DATA
現状復帰 改装工事


*この種の費用は案件の内容により千変万化です。下記値段はあくまでこの物件のもので平均数値ではありません。個々にご相談くださいますようお願いします。

昨冬ラウンジの改装をしました。改装工事に関連のメニューを増設したのを機にここでご紹介します。商業ビルのテナント改装の例です。 商業ビルの場合改修工事の事前作業として現状復帰の有無、解体撤去の用不要が状態により様々です。

*今回の例はオーナー様が基本営業できる状態まで改修工事をしてから、借主に提供し借主が家具備品や部分的に改修工事を仕上げて完成する、業者にとっては二方施主からの受注というケースになりました。その場合、業者は家主と借主双方の意向を考慮し工事を進めなくてはなりません。

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IMG_2434.jpgボトル棚はオーナーの希望で既存をリフォームすることに。廃棄せず店内に残し、借主の希望で両側にコートロッカーとストックのボトル棚を増設。外側を統一し内部はそれぞれ用途に合わせて仕様を変えています。

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IMG_2429.jpg照明器具は工事コスト面も考慮し、またラウンジ~ラウンジへと同種改装だったこともあり、オーナーの希望在来器具をそのまま使う意向を借主に承諾してもらうことに。但しテーブル配置は変わるので器具の取り付け位置は借主の希望を採用。壁紙は借主の希望により貼り変えることに。床のカーペットはオーナーの希望が「痛みにくいもの」だったのでタイルカーペットを採用し部分的にリペアできるようにするが、借主の希望で毛足の長い高級感のあるものに。

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在来カウンターは石材で高級感があるが黒なので他の内装に合わせにくい。そこで借主にテーブルトップを黒で揃えてもらい後ろのバック棚を基本色のブラウンからブラックで塗りつぶす荒業で一体感を試みる。ベージュの床色とチェアのローズをこちらで提案し黒を勝たせない調和を目指し納得してもらえた。

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タイルカーペットは一枚おきに向きを変えて施工すると(市松貼り)、照明の加減でチェック柄に見せることが出来る。繊維の縫い方向を変えることで異なる趣を出す。全て同じ向きに張ればこの柄は出ない。

以上のような作業の中で家主、借主双方の趣向を調整し噛み合わない内容について双方に提案しつつまとめていくことで新旧の違和感を取り除く努力をしています。

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